やっぱりザリガニ
やっぱりザリガニでもう1度マハタを釣り上げたい。職場の裏には田んぼがあって用水路にはザリガニが見える。そのザリガニを見るたびにこう思ってしまう。
去年の7月のことだった。朝イチの第1投目、2本針にして上がイワシで下が大きめのザリガニ。落とした瞬間からイワシが暴れるのがわかった。その直後だった、大物とわかる強烈な引き。まだ経験が乏しかったせいもあり焦ってはいたが何とか上げられ3.8kgのマハタをゲット。食いついていたのはザリガニの方だった。
この経験が忘れられずそれ以降もザリガニで試しているのだが全くアタリはなし。あの時は何だったのだろうか?
思いつき
今朝、職場の裏を歩いていてザリガニを見ていたら思いついたことが。
ザリラバ❗️
タイラバにエサを付ける釣り方がエサラバ。エビを付けることが多いのでエビラバなんて呼ばれたりもするが。これを真似してザリラバ❗️やってみる価値はありそうだ。エサラバの場合、エサ取りが多いそうだ。だがここはザリガニ、エサ取りにはそう簡単には食べられない。ザリラバで岩場から出てきて逃げている伊勢エビを演出出来れば食い付いてきてもいいのではないか?
次回、9/5試してみようと思う。