3/19釣行
3/19 風は南から うねりは多少あるものの気にならない程度、天気も良く絶好の釣り日和だ。新たなアシスト孫バリで勝負すべく意気揚々と大原の海原に出たが結果は惨敗。
1投目からのアタリはなかったが2投目から連続でアタリがあったもののエサだけ取られるという始末。アシスト孫バリを取り付けて落としてみると早速アタリが、しかし、、、見事に孫バリを避けるような傷跡。潮が流れず中盤は横流しの時間もあった。その時にヒラメを上げて何とかボウズは免れたがそれ以降アタリはなく納竿。
迷走はやめる
中盤からはもう孫バリはやめて1本針にチェンジ。
こういう迷走が良くない。このローリングハナカン仕掛けの1本針でこれからも行くことに決めた。もう迷わない。取りこぼすのは腕が悪いからだということがわかった。
合わせは落ち着いて、しっかり食い込んでから。食い込まなかったらしょうがないが、ただイワシをひと飲み出来ないような小ハタを狙ってるわけではないしヒラメを狙ってるわけでもない。
釣れる時もあれば釣れない時もある。それらを全て受け入れて、その時が来るまでその時のために腕を磨き準備をしておくという風に考える事にした。
そろそろ
ザリガニが出てこないか?近くの川を覗いているがまだ姿は見えない。
4月はザリガニでも勝負してみたい。